「都民ファーストの会」の党運営は「独裁的」音喜多都議ら離党会見で痛烈批判

2017年10月5日15時57分  スポーツ報知
  • 音喜多駿氏

 東京都の音喜多駿都議(34)と上田令子都議(52)が5日、会見を開き、小池百合子都知事が実質率いる都議会第1党「都民ファーストの会」に離党届を提出したことを明らかにした。

 音喜多都議は「数度にわたる代表交代に象徴されるように、55人もの都議会議員がいながら代表人事は密室でたった数名の役員によって行われ、我々には一切の理由、過程が明かされることはありませんでした」と党運営を批判した。

 さらに「議員によって程度の差はあったが、言論統制、取材規制が行われ、議員個人の自由な意見を述べられなかった」「政党としてはやってってはいけない致命的なガバナンスの欠如」とし、「こうしたことを許す党規約自体も代表や一部幹部による独裁が可能となっており、早急に改善が必要と考えている」と述べた。

 さらに、「都民ファーストの会」の運営自体に問題があるにも関わらず、国政政党「希望の党」を立ち上げたことにも疑問を呈していた。

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