「希望の党」小池百合子代表、出馬を再三否定…首班指名は「整理中です」

2017年10月6日15時37分  スポーツ報知
  • 政策発表する小池百合子都知事

 希望の党の小池百合子代表(東京都知事、65)が6日、都庁で記者会見し、党として総選挙後の首班指名を誰にするかについて「今、整理しております」と明言しなかった。

 小池氏は自身の出馬について再三否定。このまま出馬しない場合、選挙後、代表が永田町にいない政党になる。指名相手については「整理つき次第、お知らせします」。報道陣から「選挙後なのか」と聞かれると「それも含めて整理中です」と歯切れが悪かった。

 また報道陣からは再三「政党の代表と都知事との“二足のわらじ”は大丈夫か」との質問が飛んだが「大丈夫です。フランスではミッテラン大統領時代にシラク首相がパリ市長も務めていた」と海外の例を持ち出して主張。「地方の声を国政に届ける1つのあり方だと思っている」と話した。

 5日に都民ファに離党届を提出した音喜多駿都議(34)、上田令子都議(52)については「とても残念です。考え方の相違ですね」とあっさり。党代表を決める際に密室政治を行ったとして両都議は都民ファを「ブラックボックス」と批判。だが小池氏は「(両都議も)規約を作ったメンバー。その規約にのっとって選んだ」と反論。「もっとコミュニケーションを取れればうまくやれましたね」と総括した。

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