進次郎氏「ピンチはチャンス」大阪府内で遊説

2017年10月7日13時35分  スポーツ報知
  • 大阪・高槻市で街頭演説を行った自民党・小泉進次郎筆頭副幹事長

 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長(36)が7日、大阪府内で遊説を行った。

 午前11時半ごろ、まず最初に声を上げたのは、中心部ではなくJR高槻駅前。「僕はウイスキーが大好きで、山崎にある蒸留所にも来たことがある。サントリーの創業者は鳥井信治郎さん。僕と同じ名前ですよ。きょうは大阪で午前中に3か所、お昼はお好み焼きを食べて、午後は4か所回ります」などと、地元ネタを交えながらあいさつ。雨模様にもかかわらず、大勢の人だかりができるなど、人気の高さをうかがわせた。

 進次郎氏は「どうも世の中の皆さんの見方が変わったのは、森友学園、加計学園の問題が出てきたころから。きちんと説明をして、疑念を払えるのは安倍総理しかいない。ピンチはチャンスだと思って、安倍総理にはきちんと向き合ってもらいたい」と厳しい声をかけながら、支援を呼びかけた。

 高槻市と三島郡の同区は、近年では立憲民主党・辻元清美議員(56)と日本維新の会・松浪健太議員(47)が激しい争いを繰り広げるなど、近年では2期連続で当選した候補者はおらず、その時の世相を反映する選挙区ともいえる。

 先ごろ東京、愛知、大阪で連携する「三都物語」を打ち出した小池百合子東京都知事(65)はこの日、日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事(53)、当初は希望の党からの出馬も視野に入れていた河村たかし名古屋市長(68)とともに中央区の銀座4丁目交差点で街頭演説を行う。進次郎氏はそれに対抗するかのように、大阪の中心部のほか、松井府知事の地元である八尾市など大阪府内7か所を回り、8、9日には愛知、東京の3都でも遊説する予定だ。

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