希望・小池百合子代表、池袋で第一声 既存政党を批判「新しいから言えること、できること」

2017年10月10日11時31分  スポーツ報知
  • 池袋駅西口でガンバローコールする小池百合子氏

 希望の党代表の小池百合子東京都知事(65)は10日、衆院選(22日投開票)の第一声を自身の地元・豊島区の池袋駅西口で行った。

 「池袋のみなさま、おはようございまーす。あぁ、またここに帰ってきました!」で始まったこの日の演説。小池氏は年齢を重ねた後でも大学で学ぶなどの生き甲斐の必要性を訴え「これまでの政治ではそういう発想がでてこない。年齢上がると年金はこれぐらいかさむ、だかた消費税上げましょう、というだけ。こんなのは、もう古い考えなんです」と既存政党を批判した。

 さらに「きのう夜まで憲法9条どうするんだ、増税どうだと各党で議論してましたが、だけど答えがガチンとはまった中での議論は、国民が『もういいよ、じゃあ私たちの人生じゃあどうしてくれるんだい』となる」と述べ、9日まで連日行われてきた党首討論の内容にすらダメ出し。「新しいから言えること、できることがある。みなさんに希望抱いていただけるためにこれまでにない発想を提供していきたい」と、とにかく希望の党のフレッシュさを前面にアピールした。

 最後には、豊島区を含む東京10区から出馬する自らの側近・若狭勝前衆院議員(60)らとガンバローコール。だが、マイクで声出しを行う支援者が「都民ファ…ん? (ここで若狭氏から『希望の党』とささやかれて)あ、希望の党。希望の党と若狭さんを当選させてください。ガンバロー!」とグダグダなコール。スタッフが新党名を覚えていないハプニングもご愛敬、小池氏の選挙戦の火ぶたが切って落とされた。

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