「インスタ映え」「忖度」が新語・流行語年間大賞!「35億」「ひふみん」などトップテン入り

2017年12月1日17時0分  スポーツ報知
  • 年間大賞に選ばれスマホを手に笑顔を見せる(左から)「CanCam it girl」の白石明美、尾身綾子、中村麻美
  • ブルゾンちえみ

 今年話題になった言葉に贈られる「2017ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、発表され、「インスタ映え」と「忖度(そんたく)」が年間大賞に輝いた。

 「インスタ映え」はスマートフォンで投稿する写真共有アプリ「インスタグラム」で見栄えがすることで、食べ物、ファッション、風景、自撮り画像などを投稿することが若者を中心に流行。

 「忖度」は元々は「相手の考えや心中を推し量って、その相手に配慮する」という意味で、森友・加計算学園問題の国会答弁などで何度も使用されたことで広まった。忖度まんじゅう」が発売されるなど今年を代表する言葉となった。

 政治に関する言葉が選ばれたのは、14年の「集団的自衛権」以来、3年ぶりとなる。

 15年の「トリプルスリー」、16年の「神ってる」と2年連続で“野球用語”が年間大賞に選ばれていたが、今年は野球も含めてスポーツに関する言葉は皆無。芸能界からは、今年大ブレイクしたタレントのブルゾンちえみ(27)のネタ「35億」がトップテン入りした。

 ノミネート30語からトップテンに輝いた受賞語は五十音順で以下の通り。

 ◆インスタ映え(年間大賞) 

 ◆35億

 ◆Jアラート

 ◆睡眠負債

 ◆忖度(年間大賞)

 ◆ひふみん

 ◆フェイクニュース

 ◆プレミアムフライデー

 ◆魔の2回生

 ◆○○ファースト

 なお、男性秘書に対する暴言・暴行が報じられ、傷害と暴行の疑いで書類送検された豊田真由子前衆院議員(43)の「ちーがーうーだーろー!」もノミネートされていたが、トップテンから漏れた。

 また、トップテンとは別に「選考委員特別賞」も発表された。陸上男子100メートルの桐生祥秀(21)=東洋大=が日本人として初めて10秒を切って樹立した日本記録「9・98」と、将棋界にフィーバーを巻き起こした藤井聡太四段(15)のデビューからの連勝記録「29連勝」が選ばれた。

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