南北首脳級がアイホ女子合同チーム初戦をともに観戦

2018年2月10日16時40分  スポーツ報知

 韓国大統領府は10日、同日夜に行われる平昌冬季五輪アイスホッケー女子の南北合同チームの試合を、文在寅大統領と北朝鮮の高官代表団トップ、金永南・最高人民会議常任委員長が共に観戦すると発表した。国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長も参加する。金正恩朝鮮労働党委員長の妹、金与正・党第1副部長は同行しない。

 合同チームは10日夜が大会初戦で、スイスと対戦する。南北は五輪初となる合同チームの結成に合意後、北朝鮮選手が1月25日に韓国入りし、練習を重ねてきた。韓国国内では高い関心を集める一方、「韓国人選手の出場機会が政治判断で奪われた」との批判も強い。(共同)

  • 楽天SocialNewsに投稿!
社会
今日のスポーツ報知(東京版)