【六大学】「両投げ両打ち」立大・赤塚が神宮初登板 右で19球、左で3球の二刀流デビュー

2017年11月3日13時4分  スポーツ報知
  • 二投流で神宮デビューした立大・赤塚
  • 左投げも披露した立大・赤塚

 ◆東京六大学フレッシュトーナメント ▽3位決定戦 立大7―5早大(3日・神宮)

 東京六大学リーグで異例の両投げ両打ちの立大・赤塚瑞樹投手(2年=麗沢瑞浪)が神宮初登板した。1点リードの7回から2/3回を投げ、1安打1死球2失点(自責0)で1奪三振。最速141キロ右腕で19球、130キロ左腕で3球と計22球の二投流デビューを果たした。

 赤塚は投球練習から右2球、左2球、右1球と交互に投げてスタンドをどよめかせると、先頭の左打者に右腕をしならせた。二ゴロ失、中前安打、死球で無死満塁とされ、二ゴロ野選で同点を許したが、右打者を140キロの直球で追い込み、空振り三振に斬った。続く左打者から球を左に持ち替え、自己最速タイの130キロをマーク。左犠飛で勝ち越され、降板した。

 生まれつきは右利きで、小学2年で両投げに挑戦。小5から6本指の特注グラブを使い、念願の神宮初マウンドで左右の腕を振った。

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