星槎道都大・福田が祝勝会で、来季の日本一誓う

2017年12月18日20時23分  スポーツ報知
  • ステージ上で来季の活躍を誓った星槎道都大・福田(右)

 先月15日まで行われた明治神宮大会・大学の部で、北海道勢初の準優勝に輝いた星槎道都大野球部の祝勝会が18日、北広島市内のホテルで行われた。大学や道内野球関係者など約300人が出席。エースとして決勝まで導いたプロ注目左腕・福田俊(すぐる、3年)=横浜創学館高出=は「来年は皆さんの期待に応えられるよう、日本一を獲りたい」と、来季の活躍を誓った。

 決勝では日体大(首都大)に0―3で敗退。それでも、初戦(準々決勝)で創価大(東京新大学)を1―0で下して神宮初勝利を飾ると、準決勝では環太平洋大(中国)に10―2で快勝し、道勢初の全国(全日本大学選手権含む)決勝まで駒を進めた。決勝まで全3戦に先発した福田は「正直、疲れはないと言ったらウソになる。来年までに連投できる体作りをしていきたい」。まずは、自らの課題克服に取り組む。

 大会後には、今年1月から痛めていた古傷の左足首を手術。札幌市内の病院で約2週間の入院生活を終えて、「ようやく靴を履けるようになった」と福田は苦笑いも、来季への不安材料はなくなった。「(準優勝も)正直、心の底からは喜べない。神宮で勝つために北海道に来た。来年、日本一を取り返しに行きたい」と表情を引き締め直していた。(清藤 駿太)

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