元ソフトバンク捕手の田上秀則氏が母校・大産大付高の監督に就任し指導開始

2018年2月1日18時59分  スポーツ報知
  • 初練習で選手に指示を与える大産大付高の田上秀則新監督

 プロ野球の中日とソフトバンクで捕手として活躍した田上秀則氏(37)が、1日付で母校・大産大付高(大阪)の監督に就任し、大阪・大東市内の同校グラウンドで指導を開始した。

 自らノックをし、打撃練習や投球練習を熱心に見つめた。「学校があっての部活動。人として、どうあるべきかを伝えていけたら」と、人間形成に重きを置くことを強調した。大産大付は、2005年のセンバツ以来、春夏通じて2度目の甲子園出場を目指している。「この年齢になってから、もう一度、甲子園を目指せるのは大きい。『大産大付といえば野球が強い学校』と言われるようなチームにしたい。最終的な目標は甲子園出場」と、抱負を語った。

 田上監督は九州共立大から2001年のドラフト3巡目で中日に入団し、06年にソフトバンクへ移籍。09年に26本塁打を放ち、ベストナインに輝いた。プロ通算470試合で打率2割4分7厘、50本塁打、184打点の成績を残し、13年限りで現役を引退した。

アマ野球
今日のスポーツ報知(東京版)