首都大学リーグ、「投球数ガイドライン」を導入

2018年3月1日16時18分  スポーツ報知

 首都大学野球連盟は1日、今春リーグ戦から、投手の故障を予防するために「投球数ガイドライン」を導入すると発表した。ただ、罰則規定は設けず「提言」として運用する。

 リーグでは、2013年10月19日に開催された「第1回医科学専門プロジェクトミーティング」で、リーグ戦での投球数制限の是非について検討を開始。

 その後「医科学専門プロジェクトチーム」を立ち上げ、12年秋から昨秋リーグ戦まで、全チームのリーグ戦での投球数を調査し、医科学文献調査を行ってきた。

 投球数ガイドラインは以下の通り。

 〈1〉先発1戦目は投球制限をしない。

 〈2〉2戦目は、前日に121球以上投げた場合は、50球までとする。ただし、投球中に50球を超えた場合は、イニング終了まで可とする。

 〈3〉1戦目で120球以下の場合は、連投を妨げない。

 〈4〉雨天で1日空けた場合は、制限を設けない。

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