東京六大学、新人戦でDH制を採用、開催形式も変更

2018年3月8日20時37分  スポーツ報知

 東京六大学野球連盟は8日、都内で理事会を行い、今春のフレッシュリーグ(新人戦)からDH制を採用することを決めた。1、2年生に1人でも多く公式戦を経験させるという本来の趣旨に基づくもので、秋のフレッシュトーナメントでも採用する。一方、リーグ戦は従来通りで、DH制を採用する予定はない。

 また、フレッシュトーナメントも開催形式を変更する。従来は6校によるトーナメント制だったが、今秋から6校を3校ずつに分けて総当たりのリーグ戦を行い、その後、両ブロックの1位同士で優勝決定戦、2位同士で3位決定戦、3位同士で5位決定戦を行う。これまでは1回戦敗退校は1試合しかできなかったが、全6校が3試合できるようになる。

 ◇その他の決定事項 

 ▽六大学選抜 世界大学野球選手権(7月6~15日、台湾・嘉義)に、六大学選抜を日本代表として派遣。侍ジャパン大学代表が出場する第42回日米大学野球選手権(7月3~9日、米国)と第29回ハーレム国際野球大会(7月13~22日、オランダ)と日程が重なるため。

 ▽母の日 東大・法大、明大・立大各2回戦が行われる5月13日を「BIG6 HAPPY MOTHER’S DAY」(仮称)とする。母親への感謝やがん検診の啓発を目的とし、ベンチ入り選手がピンク色のリストバントを着用したり、同様のものを来場した女性客にプレゼントすることなどを検討している。

 ▽六大学オールスター 8月25日に長野・飯田で開催。

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