村田、準備万端「全試合出て、最後まで守りたい」BCリーグ7日開幕

2018年4月6日8時0分  スポーツ報知
  • BCリーグトークショーでポーズを決める栃木・村田(右)と富山・伊藤監督(カメラ・能登谷 博明)

 独立リーグのルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスに移籍した前巨人・村田修一内野手(37)が5日、都内でトークショーに出演。7日に開幕するリーグ戦へ向け、「できる限り全試合に出て、最後まで守りたい」と、4番・三塁でのフル出場を宣言した。

 移籍決定から1か月。開幕を目前に控え、男は「気持ちが高ぶってきた。それは前(NPB時代)と変わらない」と表情を引き締めた。オープン戦終盤では9イニングフル出場も経験。「注目、応援されている中でいいスタートを切りたい」と、準備は万端だ。

 チームの勝利に加え、自身のNPB復帰も目指す勝負の日々。ともにトークショーに出演した同リーグ・富山の伊藤智仁監督(47)から「ウチとやる(4月28日)まではいてほしいな」と“残留要請”され、苦笑いのひと幕も。

 この日は同じ80年度生まれの中日・松坂、ヤクルト・館山がそれぞれ1軍初登板。「ダイスケ(松坂)は僕らの世代の目標。館山は大学(日大)も一緒で、キャンプ前に電話もくれた。元気な姿を見せてほしいし、僕も見せたい」とエールを送っていた。

 〇…ルートインBCリーグは今季から、チケット販売会社「イープラス」とオフィシャルパートナー契約を結び、同社のシステムを通じて公式戦のチケット販売を行う。また、リーグ所属10球団と巨人3軍の交流戦(全30試合)のネーミングライツスポンサー契約も同社と締結。栃木の一員として5月11~13日に古巣と戦う村田は「栃木のために全力で巨人をやっつけたい」と意気込みを語った。

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