日本生命・高橋拓巳がプロ9球団のスカウトにアピール

2018年5月28日20時16分  スポーツ報知
  • 2回を無失点に抑えた日本生命の高橋拓

  ◆都市対抗野球近畿地区第2次予選 ▽第3代表決定戦1回戦(28日、大阪シティ信用金庫スタジアム)

 今秋ドラフト上位候補の日本生命・高橋拓巳投手(23)が、ニチダイ戦の8回から登板。最速146キロをマークして2回を1安打無失点2奪三振に抑え、3―0の勝利に貢献した。

 昨季から主にリリーフを務めている最速148キロ左腕は「制球がアバウトでヒットも打たれた。調子は良くなかったけど、勝ちにつなげられてよかった」と胸をなで下ろした。巨人と阪神の5人態勢などプロ9球団、20人超のスカウトにアピールし「リリーフの方が自分には合っている。肩をつくってすぐに行く方が試合でしっかり投げられる」と、自己分析した。

 2学年下の西武・高橋光成投手とは小学校から高校まで同じチームだった。高橋拓は前橋育英高2年春の甲子園に出場。桐蔭横浜大を経て、昨年に入社した。「今年、プロに行くことが目標ですけど、まずは予選を突破して、都市対抗で活躍したい」と、16年連続60度目の大舞台で活躍する姿を思い描いた。

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