【大学野球選手権】東北福祉大が14年ぶり4強 吉田隼「津森を助けたかった」

2018年6月14日12時23分  スポーツ報知
  • 打席の中で屈伸運動を繰り返す東北福祉大の吉田隼

  ◆報知新聞社後援 第67回全日本大学野球選手権第4日 ▽準々決勝 東北福祉大2×―1白鴎大=延長10回タイブレーク=(14日・神宮)

 東北福祉大(仙台六大学)がサヨナラ勝ちし、日本一を達成した2004年以来、14年ぶりの4強入りを決めた。

 1点リードの9回2死一、二塁から、完封目前だった津森宥紀(3年=和歌山東)の失策などで同点とされた。

 だが、タイブレークに突入した延長10回無死満塁から1番・吉田隼中堅手(4年=国士舘)の中犠飛でサヨナラ勝ちした。

 初回裏に初球を先頭打者アーチを放った吉田は、チームの全2打点をたたき出す活躍。「なんとか津森を助けたかった。勝ててよかった」と笑顔を見せた。

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