【大学選手権】14年ぶりベスト8の徳山大、コールド負けで4強ならず

2018年6月14日18時41分  スポーツ報知
  • 1回3失点で降板した徳山大の先発・楠岡利之

 ◆報知新聞社後援 第67回全日本大学野球選手権第4日 ▽準々決勝 国際武道大8―0徳山大=7回コールド=(14日・神宮)

 14年ぶりに8強入りした徳山大は、初のベスト4進出を逃した。

 大商大との2回戦(13日・東京D)で161球を投げ、11回1失点で完投した岡直人(4年・徳山商工)は先発を回避。リリーフ待機したが、先発の楠岡利之(3年・紀央館)が3失点で1回KOされると、2番手の吹本貴也(3年・桜ケ丘)も3回で5失点。登板することなく敗退した。楠岡は「相手が初球からどんどん振ってきたので少し怖かった」と、肩を落とした。

 中村光宏監督は「2回戦に勝って、ほかの投手が投げるチャンスが出た。楠岡は調子が良かった。4、5回まで接戦にもっていければ、岡を出したかった。初回の攻撃で流れに乗れなかった」と、初回の攻防を悔やんだ。

 1、2回戦で好投した主将の岡は「負けた悔しさより、ここまで来られたことが大きい」と、充実感を漂わせた。

アマ野球
今日のスポーツ報知(東京版)