【大学選手権】2戦8打数5安打の大西が東北福祉大を決勝に導く

2018年6月16日6時0分  スポーツ報知
  • 打撃練習する東北福祉大・大西

 全日本大学野球選手権(神宮)で14年ぶりに4強入りした東北福祉大(仙台六大学)は16日、決勝進出をかけて慶大(東京六大学)と対戦する。

 15日は横浜市内で約3時間の練習を実施。大西涼太外野手(4年)=智弁学園=が日本一へ安打を量産する。

 “ラッキーボーイ”的存在だ。今大会2戦とも8番・指名打者の大西が計8打数5安打1打点、打率6割2分5厘と好調に「理想の形で強く振れている」と胸を張った。50メートル走5秒8と俊足だが準々決勝・白鴎大戦では、2度の本塁タッチアウトと“アンラッキー”を経験。それでも「次は(投球後の)リードをあと一歩取る」(大西)と前向きだ。

 「ムラがあって使いづらい選手だった」と明かした大塚光二監督(50)だが、すぐに「だから打ち出すと止まらない」。高校では巨人・岡本和真内野手(21)と同期。岡本に負けないくらい、勝利に貢献する打撃を見せる。(有吉 広紀)

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