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最速154キロの本格派右腕、苫小牧駒大・伊藤大が大学ジャパン入り

2018年6月25日5時21分  スポーツ報知
  • 今合宿2度目の紅白戦登板で1回無失点に抑えた苫小牧駒大・伊藤大

 第42回日米大学野球選手権(7月3日開幕・米国)などに出場する侍ジャパン大学代表の選考合宿が24日、神奈川・平塚市で最終日を迎え、道内から唯一参加していた苫小牧駒大(北海道6大学)の伊藤大海(2年)=駒大苫小牧出=が24人の代表に選出された。

 伊藤大は最速154キロの本格派右腕で、今春のリーグ戦で6勝を挙げ、MVPを獲得。17日に閉幕した全日本大学野球選手権にも出場した。今合宿では、22日の紅白戦で1回3四死球2失点と崩れたが、24日の紅白戦では153キロをマーク。1回を1安打無失点に抑え、生田勉監督(51)は「真っ向からインコースで勝負できるピッチャーだと感じた。(最後は)伊藤につなげたら」と、抑えでの起用を示唆した。

 国際舞台へ向け、伊藤大は「全国から集まり、日の丸を背負う。プライドを持って戦っていきたい」と抱負を口にした。

 ◆伊藤 大海(いとう・ひろみ)1997年8月31日、鹿部町生まれ。20歳。鹿部小2年の時に鹿部クラップーズで野球を始めた。駒大苫小牧高では1年秋に背番号15でベンチ入りし、14年センバツ出場(2回戦敗退)。16年秋に東都1部の駒大を退学後、17年4月に苫小牧駒大に入学。今春は6勝を挙げ、リーグMVPとベストナインに輝いた。175センチ、80キロ。右投左打。家族は両親と姉、弟。

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