元木ジャパン、ドミニカ下し決勝トーナメント進出

2018年8月8日12時30分  スポーツ報知
  • 初戦のカナダ戦に続いて連勝し、決勝トーナメント進出を決めたU12日本代表(公式フェイスブックから)

 米国で開催されている「カル・リプケン12歳以下世界少年野球大会」で、元巨人・元木大介監督(46)が指揮を執る日本代表チームが、ドミニカを8―3で下し、初戦のカナダ戦に続いて連勝、決勝トーナメント進出を決めた。

 3回、元木監督の長男でチーム主軸の元木翔大(麻生ボーイズ)が2点適時三塁打を放ち先制。その直後、先発の前田悠伍(湖北ボーイズ)が3ランを浴び、逆転されたが、5回に再び元木の適時二塁打で同点に追いつき、相手失策や佐々木純太郎(麻生ボーイズ)の適時打などで一挙6点をあげて突き放した。小杉倫太朗(京葉ボーイズ)も3度出塁、4盗塁を決めるなど、元木監督が話していた「日本の器用さを見せつける野球」で接戦を制した。

 チームはボーイズリーグとヤングリーグの精鋭15人で結成。07年から、今年1月に急逝した星野仙一さんがチームを支援し、「チーム星野」として世界に挑戦。今年からプロ経験者として初めて元木監督が就任。元木ジャパンとして3連覇を目指しており、初戦のカナダ戦では20―0と圧勝、ドミニカ戦で連勝し、世界一に向けて大きく前進した。

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