【東都】今春のタイブレーク導入は見送り

2019年1月8日19時57分  スポーツ報知

 東都大学野球連盟は8日、都内で監督会を開き、今春から導入を検討していたタイブレーク制を見送る方針を固めた。

 同連盟では今春から1部リーグを神宮で1日2試合から3試合に増やし、基本的にはプロ併用日を設けずに全5週で開催する。引き分けをなるべく避けて日程を円滑に消化するためにもタイブレーク制が検討されたが、「85年以上、タイブレークを採用しなくてもリーグ戦ができた」「予備週も3週ある」などの反対意見が出て、導入は先送りとなった。

 延長は従来通り最大15回まで。選手の健康管理を考慮し、これまでより1時間短い3時間30分を越えて、次のイニングに入らない案が採用された。

 監督会幹事長の亜大・生田勉監督(52)は「まず1日3試合をやりもしないのに、いきなりタイブレークには抵抗があったかな。不都合が生じれば、秋はまた考える」と説明した。

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