「ゲッツー打たないように頑張ります(笑)」キャンプ初日を迎えた「男・村田」に聞く

2018年3月10日14時6分  スポーツ報知
  • チームメイトとコミニケーションを図る村田

 ―キャンプ初日を終えて

 「久しぶりにユニホームを着て、多くの選手と野球ができて楽しかったです。気持ちも新鮮になりますし、新しいチームメートと一緒にやれる喜びを感じることができました」

 ―チームの雰囲気は?

 「みんな楽しそうにやっていると聞いていましたが、その通りに元気で、みんな若いなとつくづく感じました。明るく楽しく野球をやっている選手たちを見て、またもうちょっと頑張りたいなと思いました」

 ―若い選手にアドバイスをする場面も

 「そうですね。聞かれたことには答えますし、コーチではありませんが、僕が経験したことを若い選手に伝えていければ」

 ―昨日の入団会見を受けて、周囲からの反応は?

 「頑張って、という声と、早く(NPBに)戻ってという話をいただきました。でも、今置かれた現実をしっかり受け止めて、毎日一歩ずつ前に進むだけですので、まずはみんなと楽しく野球をしていきたいなと思ってます」

 ―若い選手には自分から話しかけた?

 「昨日(入団会見で『コワモテだから話しかけにくいだろう』と)言ったのもあって、みんな話しかけてくれて、こっちからも話しかけたので、いろんな話ができました。みんな野球に興味がある。プロ野球の話もしましたし、これからもいろんな話をしていければと思います」

 ―ランニングメニューもこなした

 「ずっと1人で走っていたんで、みんなと一緒に走れて楽しかったです。(年齢が)ひと回り以上離れた選手ばかりなんで、本数的にはついていけないですけど、本当に楽しく走ってますし、楽しくバットを振ってます」

 ―人が投げる球を打つのは久しぶり

 「1月はいろんな方に手伝っていただきましたが、2月はマシンだけ。久しぶりに投手の球を見ることができたのはよかったです。バットもまあまあ振れてたし、体も元気に動いたんで、よかったなと」

 ―練習施設(小学校跡地を活用した小山ベースボールビレッジ)の印象は?

 「僕も野球を始めたのは小学校のグラウンド。そういう意味で昔、本当に野球が好きだったころを思い出しながら野球に取り組めるんじゃないかなと。こういう場所で頑張ってる選手もいるってことを、自ら体験できてよかったと思いますし、これからも日々勉強になると思います。80歳まで生きるとすると、まだ半分も生きてないんで、しっかり勉強したい」

 ―今年の打撃のテーマは?

 「今までやってきたのを総合的にやって、やっぱりホームランでみなさんの期待に応えてきたんで、いっぱいホームランを打てるように。それを打てるってことで若い時から使っていただいたし、タイトルも獲ってきた。栃木の球場でファンのみなさんにホームランをお見せできれば、僕自身も納得すると思ってます。ゲッツー打たないように頑張ります(笑い)」

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