【BCリーグ】富山・伊藤智仁監督、初陣を白星で飾れず…前巨人・乾が好投するも

2018年4月9日9時0分  スポーツ報知
  • 監督初陣を勝利で飾ることができなかった富山・伊藤監督
  • 開幕投手を務めた前巨人の富山・乾

 ◆BCリーグ 石川6―0富山(8日・金沢市民)

 石川ミリオンスターズが、富山GRNサンダーバーズを6―0で下し、ホーム開幕戦を飾った。先発した金沢星稜大出身のルーキー右腕・近藤俊太郎(22)が、7回を3安打無失点に抑えて白星デビュー。7回にあられにより約2時間中断したが、再開後に5連打で5点を追加して突き放した。開幕戦となった富山の元ヤクルト投手・伊藤智仁監督(47)は、初陣を飾ることができなかった。

 富山・伊藤監督は初陣を白星で飾ることができなかった。開幕投手を務めた前巨人・乾は、6回まで1失点と好投。あられが降り出して中断となった7回途中に降板し結局3失点も、指揮官は「乾は十分に仕事をしてくれた。悪条件の中で粘り強く自分のピッチングをしてくれた」とねぎらった。一方でわずか4安打に終わった打撃陣は「オープン戦からこういう感じ。何を打ちたいのか見ていても分からない」と奮起を促した。

 引退後はヤクルトで14年間コーチを務め、今季から富山の監督に就任した。「NPBで通用する選手を作りたい。ファンのみなさんの期待に応えられるように選手たちを鍛えたい」。まずはホーム開幕戦となる13日の滋賀戦(高岡西部)で初白星を狙う。

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