【BCリーグ】栃木・村田、右太もも故障も「何とか野球をしている姿を見せたかった」代打で打点1

2018年5月11日23時6分  スポーツ報知
  • 試合終了後、子供たちと写真を撮る栃木GB・村田

 ◆BC栃木7x―6巨人3軍(11日・小山運動公園)

 ルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスが、巨人3軍との交流戦でサヨナラ勝ち。栃木からNPB復帰を目指す前巨人・村田修一内野手(37)は、8回1死二、三塁で代打として登場し、三ゴロで逆転につながる打点1をマークした。

 右太ももの故障でスタメンを回避したものの、1574人の観衆に「何とか野球をしている姿を見せたかった」と、試合途中から素振りを繰り返し、一打同点の場面で代打に。「5割(の力)でも走れない」状態で一塁まで懸命に走った大ベテランの姿に発奮した若きチームメートは、連打で一気に逆転。9回に追いつかれたものの、その裏、キャンプ初日から村田を質問攻めにしていた“一番弟子”の松井永吉内野手(19)がサヨナラ打を放った。

 劇的な幕切れで勝利を手にした古巣との3連戦初戦。村田は「懐かしい人に会えて話もできて、また頑張ろうと思えた。いい刺激をもらえた。万全ではないが、できる範囲で野球をやっていきたい」と、改めて今後への意気込みを口にした。交流戦は12日(午後1時開始)、13日(正午開始)も同球場で行われる。

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