今秋ドラ1候補の大阪桐蔭・藤原、初スタメンで初タイムリー「感触悪くない」

2018年3月15日7時30分  スポーツ報知
  • 市岐阜商戦の4回、大阪桐蔭・藤原恭大(右)が逆転の2点適時三塁打を放つ

 ◆練習試合 大阪桐蔭5-1市岐阜商(14日・あやべ球場)

 第90回記念センバツ高校野球大会(23日から13日間・甲子園)に出場する大阪桐蔭の藤原恭大外野手(新3年)が、市岐阜商との練習試合に「4番・DH」でスタメン出場した。0―1の4回1死一、二塁で逆転の2点三塁打を放ち、8日の練習試合解禁後は初先発で初タイムリーとなった。

 チームの練習試合8戦目で、今秋ドラフト1位候補が快音を響かせた。昨年10月に痛めた右膝は万全ではないが、「まだ7、8割で走っているので、そんなに痛くはなかった」と50メートル走5秒7の快足で楽々と三塁打にした。1試合目の福知山成美(京都)戦は7回に代打で中犠飛を放ち、2試合で計4打数1安打3打点。「感触は悪くないですけど、けがをしていた分、右足の踏み込みが弱い」と自己評価した。

 これまでの練習試合で途中出場から守備に就いているが、守ってのフル出場はない。西谷浩一監督(48)は、藤原の仕上がりに「半分もいってないんじゃないか」と少しでも早い復調を期待した。(伊井 亮一)

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