【和歌山】向陽、完封リレーで初戦突破 

2018年7月14日17時20分  スポーツ報知
  • 8回無失点と好投した向陽・小林

 ◆第100回全国高校野球選手権記念和歌山大会 ▽2回戦 向陽5―0和歌山高専(14日・紀三井寺)

 伝説の名投手・嶋清一さんの母校・向陽が完封リレーで初戦を突破した。小林亮太投手(3年)が8回2安打無失点と好投。「初回に踏ん張れて、初戦にしては、いい投球ができた」と、充実感を漂わせた。

 0―0の4回に島本崇希内野手(3年)の左越えソロで先制。5回は箕沢孝介外野手(3年)の左前適時打と島本の中犠飛で2点を加えた。7回は箕沢の右越え本塁打で加点した。

 向陽は春夏合わせて甲子園に22度出場しており、前身の海草中は1939、40年の夏に連覇した。39年に5試合連続完封、準決勝と決勝で2試合連続無安打無得点を達成した嶋清一さんを輩出した。伝説の名投手は24歳で戦死し、08年に野球殿堂入りした。

高校野球
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ