【南埼玉】川口市立が埼玉栄とのシード校対決を制し、8強入り

2018年7月16日17時38分  スポーツ報知
  • 9安打2失点で完投した市川口・星山祥輝投手

 ◆第100回全国高校野球選手権記念南埼玉大会▽4回戦 川口市立7―4埼玉栄(16日・さいたま市営大宮球場)

 巨人・斎藤雅樹1軍投手総合コーチ(53)の母校・市川口が今年4月に川口総合、県陽と統合されて誕生した川口市立が、埼玉栄のプロ注目右腕・米倉貫太(3年)を攻略。エースのサイド右腕・星山祥輝(3年)も9安打4失点完投と踏ん張り、シード校対決を制して8強入りを決めた。

 1―1の4回。この回から登板した米倉に対し、先頭の7番・桜田航希遊撃手(3年)からの連打で無死一、三塁の好機を作ると、星山が勝ち越しの中越え2点三塁打。「米倉から打ったのは素直にうれしい」と喜びを爆発させた。

 その後も安打を重ね、8回までの5イニングを投げた米倉に7安打を浴びせて5得点。社会人・NTT東日本でも監督を務めた長井秀夫監督(59)の指導の下、打撃マシンを140キロの速さに設定して、速球に対する目慣らしをさせた効果などが表れた。

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