金足農150キロ右腕・吉田、14日の大垣日大戦は「完封でリベンジ」

2018年8月13日16時32分  スポーツ報知
  • ブルペンで投球練習する金足農・吉田(カメラ・遠藤 洋之)

 ◆第100回全国高校野球選手権記念大会

 14日の2回戦で大垣日大(岐阜)と対戦する金足農(秋田)は13日、兵庫・尼崎市内で最終調整。最速150キロ右腕・吉田輝星(こうせい、3年)もブルペンで低めの変化球を中心に約40球を投げ込んだ。

 8日の鹿児島実戦(5―1)では157球を投げたが、直後の2日間をノースローに充てて、11日からはブルペンで連日、調整してきた。「1回戦は変化球が良くなかった。その反省を生かしてしっかり準備できたと思う。次はしっかり完封したい」と力を込めた。

 大垣日大とはチームが前回出場した2007年の1回戦で対戦し1―2で惜敗。初戦後、対戦が決まった後、チーム内でも話題になったというが「僕らが先輩たちのリベンジをしようと話した。目標の優勝に近づくためにも、集中して試合に入りたい」と決意。

 中泉一豊監督(45)も「(大垣日大の)阪口監督とも話をしましたが、当時とは監督も選手も違う。特別に意識せず、試合に臨ませたい」と初戦同様に自然体で選手を送り出す考えだ。

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