千葉経大付で春夏通算5度甲子園出場、松本監督が来年3月末で退任へ

2018年11月9日13時54分  スポーツ報知

 千葉経大付を春夏通算5度の甲子園出場に導き、広島からFAした丸らを育てた松本吉啓監督(60)が、来年3月31日付で退任することが9日、明らかになった。同校によると、契約期間の満了によるもので、後任は未定という。

 松本監督は埼玉栄を春夏通算2度の甲子園出場を果たした後、その手腕を買われて01年に千葉経大付の監督に就任。同校を甲子園初出場に導いた04年夏には、「4番・エース」だった長男・啓二朗(元DeNA)を中心に4強入りした。

 その後も06年夏、07年春、08年春夏とコンスタントに5度の出場を果たし、一時代を築いたが、その後は10年間、甲子園から遠ざかり、今夏の東千葉大会は3回戦で、今秋の県大会は2回戦でそれぞれ敗退している。

 その他の主な教え子は、大島裕行(西武スカウト)、井上雄介(元楽天)、斎藤圭祐(元巨人)ら。

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