高松商が初戦突破 八戸学院光星との打撃戦を制す

2018年11月11日11時20分  スポーツ報知
  • 8回1死一、二塁、右越えに3点本塁打を放った高松商の4番・立岩知樹(右)は中塚にハイタッチで迎えられる(カメラ・泉 貫太)
  • 6回4失点の投球を見せた高松商の先発・香川卓摩

 ◆第49回明治神宮野球大会第3日 ▽高校の部準々決勝 高松商9―6八戸学院光星(11日・神宮)

 2015年の明治神宮大会で優勝した高松商(四国)が八戸学院光星(東北)を14安打9得点で破り、初戦を突破した。

 高松商は0―2の2回、篠原一球三塁手(1年)の左前適時打、飛倉爽汰中堅手(2年)の中前適時打、大塚慶汰遊撃手(2年)の適時内野安打、香川卓摩投手(2年)の右前タイムリーで4点を奪って逆転。4―3の3回は新居龍聖捕手(2年)の適時二塁打と飛倉の右前適時打で2点を加えた。6―4の8回は立岩知樹一塁手(2年)の右越え3ランでダメを押した。

 高松商は大学駅伝の青学大を率いる原晋監督をまねて「コツコツネバネバ大作戦」を掲げている。練習試合を含めて初本塁打を放った立岩は「目標は神宮で勝つことだったのでうれしい。打てないと4番として情けないと思っていた」と、ほほ笑んだ。

 準決勝では、来秋ドラフト上位候補の奥川恭伸投手(2年)を擁する星稜(北信越)と対戦する。「コツコツネバネバ大作戦で1点でも多く取りたい」と、立岩は意気込みを示した。

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