札幌大谷ナイン、センバツへ1か月巻きで仕上げ…道庁表敬訪問

2018年12月6日5時55分  スポーツ報知
  • 高橋はるみ知事(左)から祝福される札幌大谷ナイン(右から2人目は船尾監督、左から2人目は五十嵐部長)

 今秋の第49回明治神宮野球大会・高校の部で初出場優勝した札幌大谷の船尾隆広監督(47)、五十嵐大部長(31)と選手ら計20人が5日、北海道庁を表敬訪問、高橋はるみ知事(64)に優勝を報告した。

 帰道後は表彰式や道高野連への報告、修学旅行などで多忙を極めたが、これで“行事”は一区切りとなる。船尾監督が「全て、1か月くらい早く仕上げないといけない」と話すように、今後は出場が確実視されるセンバツ甲子園(来年3月23日開幕)を見据え、社会人の室蘭シャークスやプロ野球・日本ハムの室内練習場を借りながら、例年よりも早く実戦感覚を研ぎ澄ませていく。

 9日には早速、室蘭へ日帰り遠征し、課題の内野守備を中心に鍛え直す方針。飯田柊哉主将(2年)は「優勝しても謙虚に取り組もうと思っている。1月からしっかり力を出せるよう、練習をしていきたい」と力強い。初の聖地へ向け、北海道王者が“センバツモード”へと切り替えていく。(宮崎 亮太)

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