通算36発の浜松工・深津優心、中大合格「2年春からレギュラーとして出たい」

2018年12月11日5時55分  スポーツ報知
  • 中大野球部でのレギュラー取りを宣言した深津

 高校野球で通算36本塁打を放った深津優心内野手(浜松工3年)が10日、中大経済学部に合格した。

 県屈指の長距離砲が、東都の名門、中大野球部で更なる成長を目指す。今夏の県大会では3回戦敗退も、深津は高校通算36発の打撃力で注目された逸材。「1年のうちは体力作りで、2年春からレギュラーとして出たい」とプランを描く。

 同期には甲子園に出場したメンバーが並ぶ。深津は全国的には無名の存在だが、「自分が一番下だと思っている。はい上がっていきたい」とキッパリ。エリート集団相手に堂々戦う覚悟だ。中大は、巨人の阿部慎之助捕手(38)、亀井善行外野手(36)、沢村拓一投手(30)などプロ野球界に多くの名選手を輩出しており、深津も将来は、上の世界で野球を続ける希望を持つ。「プロ、社会人を目指して、野球人としても人間的にも成長したい」。183センチ、80キロと恵まれた体を生かし、三塁のレギュラー取りへ挑む。

 ◆深津 優心(ふかつ・ゆうしん)2000年6月28日、湖西市生まれ。18歳。小1の時、新居野球スポーツ少年団で競技を始めた。新居中から浜松工に進学。家族は両親と妹。183センチ、80キロ。血液型AB。

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