今秋ドラフト上位候補の創志学園・西が星野さんの命日に始動

2019年1月4日17時37分  スポーツ報知
  • 2019年の練習初日に笑顔を見せる創志学園高の西

 創志学園の最速150キロ右腕・西純矢投手(17)が4日、岡山の大先輩で昨年に他界した星野仙一さんの命日に始動した。星野さんはテレビでしか見たことがないが「熱い人で選手思い」と、倉敷商出身だった故人のように、岡山のスターになることを誓った。

 この日は岡山市の室内練習場で「一発目に投げたかった」と得意のスライダー、カーブ、フォーク、チェンジアップを交えて31球を投げた。「初めてにしては出来が良かった」と、充実した2019年初練習だった。

 オリックスから阪神にFA移籍した西勇輝投手とは遠戚関係で、阪神などが今秋のドラフト1位候補として調査している。「制球が良くて、僕とは真逆のタイプ」と、注目している。

 正月は実家の広島市内にある神社で初詣をし、おみくじでは大吉を引き当てた。今春センバツの出場は厳しい情勢だが、「甲子園に行くことが目標」と最後の夏に向けた意気込みを示した。

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