札幌大谷、銀世界のグラウンドで始動 雪上ノックで軽快な動き

2019年1月6日6時10分  スポーツ報知
  • 雪上ノックで軽快な動きをみせた札幌大谷・北本(中央手前)

 今春の第91回センバツ高校野球(3月23日開幕、甲子園)の出場がほぼ確実となっている札幌大谷が5日、札幌市の同校グラウンドで始動した。左あばら骨骨折で離脱していた北本壮一朗遊撃手(2年)が、この日から打撃練習に合流するなどフルメニューを消化。軽快な動きを見せ、「焦らず少しずつ状態を上げていきたい」と決意を新たにした。

 初出場優勝を飾った昨秋の明治神宮大会。決勝の星稜(北信越)戦で、北本は7回に決勝タイムリーを放ったが、帰道後の診断で骨折が判明した。準々決勝の国士舘(東京)戦で受けた死球が原因だったが、「アドレナリンが出ていて、そこまで痛みを感じなかった」と苦笑いで振り返った。

 昨秋の全道準決勝で左肩脱臼。そして、神宮大会での骨折と昨年は故障が続いただけに、「今年はけがなく終わりたい。センバツでは大暴れできるように」。万全な状態で、春の聖地へ乗り込む。(清藤 駿太)

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