昨年準Vの智弁和歌山、狙うは平成チャンピオン センバツ組み合わせ決定

2019年3月15日13時29分  スポーツ報知
  • 1回戦での対戦が決まった(左から)熊本西・霜上幸太郎主将と智弁和歌山・黒川史陽主将

 第91回センバツ高校野球大会(23日から12日間・甲子園)の組み合わせ抽選会が15日、大阪・オーバルホールで行われ、昨年準優勝の智弁和歌山は6日目の第1試合で、21世紀枠の熊本西と対戦することが決まった。現在平成の最多勝ランキング1位は大阪桐蔭の63勝。智弁和歌山は61勝で2位につけている。ライバルの大阪桐蔭は今大会に出場しないため、3勝して準決勝以上なら、平成チャンピオンに輝くことになる。

 昨年夏に就任して甲子園初采配となる中谷仁監督(39)は「理事長からもプレッシャーをかけられている」と苦笑いしつつも「まずは1勝して、次のステップに進めるように。夏のためにもこのセンバツは結果にこだわっていきたい」と力を込めた。また6日目と最も遅い登場についても「僕が主将の夏も6日目だった。これも意味があるんじゃないかと思う。調整する期間を与えられたと思って、しっかりと準備したい」と前向きに捉えた。“強打の智弁”として、平成の高校野球を盛り上げてきた強豪が、四半世紀ぶりの春優勝と平成王者の座をダブルで狙いにいく。

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