パドレス牧田が渡米 「ハイチュウ」で同僚のハートをキャッチだ

2018年2月9日15時30分  スポーツ報知
  • 渡米前に取材に応じたパドレス・牧田

 西武からポスティングシステムを利用してパドレスへ移籍した牧田和久投手(34)が9日、羽田空港発の航空機で米ロサンゼルスへ出発。牧田は「待ちに待った気持ちです。自分の持ち味であるアンダースロー。下から来る球には自信があるので、そういったところを見ていただいて、アピール出来れば」と話した。

 日本から持参する物には、森永製菓「ハイチュウ」を挙げた。グレープ味、グリーンアップル味、ストロベリー味をそれぞれ1ダースずつ持ち込む。「(米国のハイチューに比べ)日本の方がおいしいということなので。何か日本の物を持っていけたらなと思った」と照れ臭そうに明かした。

 新天地ではセットアッパーとしての役割が期待される。すでに自主トレ中にブルペン入りするなど調整は順調に進んでいるようで、「故障しないことが一番大事。米国は試合数が多いので、1年間ケガなく、チームに貢献出来ればと思います」と意気込みを語った。

 ◇牧田 和久(まきた・かずひさ)1984年11月10日、静岡・焼津市生まれ。34歳。静清工(現静清)で下手投げに転向し、平成国際大、日本通運を経て2010年ドラフト2位で西武入団。11年に新人王。通算成績は276試合に登板し53勝49敗25セーブ54ホールド、防御率2.83。13、17年のWBC日本代表。177センチ、85キロ。右投右打。パドレスとは2年契約で年俸190万ドル(約2億1000万円)。

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