大谷「つなげて良かった」今季3度目マルチで8回の逆転劇演出 チームは6連勝

2018年4月14日12時50分  スポーツ報知
  • 大谷翔平(ロイター)

 ◆ロイヤルズ4―5エンゼルス(13日・カンザスシティ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が13日(日本時間14日)、「7番・指名打者」でスタメン出場した敵地のロイヤルズ戦で4打数2安打と今季3度目のマルチ安打を決めた。試合は5―4でエンゼルスが逆転勝利し、6連勝とした。

 メジャー初の二塁打を放った大谷は「ツーベースはいいところに落ちてくれて良かった」と振り返り、2安打目は「2本目はチャンスを作ることができて良かったですし、キレのいいカーブがある投手だと分かっていた。つなげて良かったです」と明かしていた。

 次戦は3度目の先発登板になるが「言い流れ出きていますし、波に乗っていきたい」と3連勝へ意欲を示していた。

 この試合でこれまで打者として先発出場した6試合はすべて8番スタメンだったが、初の打順昇格となった。昇格した2回の第1打席は、ロイヤルズの先発、J・ハメルからメジャー初となる左翼線二塁打を放った。4回の第2打席は空振り三振だった。6回は、ハメルから交代した左腕のヒルの前に二塁ゴロだったが8回の第4打席で中前安打を放ち、今季3度目のマルチ安打を記録した。

 大谷はその後、三塁まで進むと、キンズラーの中飛でタッチアップ。逆転となる5点目のホームを踏んだ。

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