エンゼルス・大谷、17日Rソックス戦にスライド登板

2018年4月16日8時47分  スポーツ報知

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が今季3度目の先発登板を予定していた15日(日本時間16日)の敵地・ロイヤルズ戦は極寒のため中止となった。大谷は「今日はやることもやった。しっかりと次の試合に向けて頑張りたい」と気持ちを切り替えた。

 試合前の現地気温はマイナス1度。強風が吹き、体感気温マイナス8度だった。試合開始の約30分前に中止が決定。「(中止が)良かった、悪かったということはない。今日投げたとしても、必ずいい経験として自分のものになると思っている」と前を向いた。

 この日は「ジャッキー・ロビンソン・デー」。背番号42を着用する予定だった。「なかなか、その番号を付けて投げる日はない。そういう意味ではすごく楽しみにしてましたけど、決まったことに関してはどうしようもない。切り替えて頑張ります」と話した。

 大谷は17日(同)の本拠地・レッドソックス戦にスライド登板する。レッドソックスの先発予定はD・プライス。「素晴らしい球団というのは誰しもが理解していると思う。打線も素晴らしいし、そこに対して負けない準備をすればいい」と意気込んだ。

 ソーシア監督は「ケガのリスクが問題だったのではない。試合運営面での問題だ。入念にウォームアップをして、イニング間に体を冷やさなければ、ケガのリスクはないはずだ。投手であろうが、野手であろうが、シーズン序盤、終盤、そしてプレーオフでは厳しい天候を強いられることもある。そういうことも経験すべきだろう。(大谷は)いずれは経験しなきゃならないことで、無事に投げれたはずだ」と話した。

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