イチロー事実上引退…マ軍特別アドバイザー就任、来季以降は試合出場可能

2018年5月4日2時0分  スポーツ報知
  • 01年4月2日、アスレチックス戦でメジャー初安打を放ったマリナーズのイチロー

 大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(44)が、球団の特別アドバイザーに就任し、今季残り試合に出場しないことが3日、明らかになった。米国時間3日(日本時間4日)にも正式発表される。

 ベンチ入り25人ロースターから外れるが、チームと生涯契約を結び、練習を継続しながらチームに同行しサポートする。来季以降にも再び選手登録が可能という、極めて異例の契約内容。今季中でも故障者が出た場合は選手としてプレーする可能性がある。

 現役最年長野手のイチローは、昨季限りでマーリンズを退団。01年から12年途中まで所属した古巣のマリナーズに6年ぶりに復帰した。今季は15試合(先発13試合)に出場。44打数9安打、打率2割5厘にとどまっていた。

 開幕から1か月が経過し、開幕時に負傷離脱していた選手が戦列復帰したことで出場機会が減少。去就が注目され、現地一部メディアでは現在のホーム連戦最終戦となる6日のエンゼルス戦を最後に引退するという情報も流れた。

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