ドジャース前田、19日カブス戦先発へ意気込み「今できるベストの調整を探しながら」

2018年6月17日14時32分  スポーツ報知

 ドジャースの前田健太投手(30)は18日(日本時間19日)の敵地・カブス戦で先発登板する。16日(同17日)はキャッチボールやバント練習などで調整した。

 右股関節の張りからの復帰戦となった13日の本拠地・レンジャーズ戦から中4日での登板。通常は登板間に行うブルペンでの投球練習を行わずに次戦を迎える右腕は、「いきなり普通のルーチンに戻すっていうのはなかなかできない。今できるベストの調整を探しながらという感じ。感覚的なものはゲームの中で戻していければいい」と落ち着いた表情で話した。

 違和感を訴えた右股関節は万全ではなく、走塁や打撃練習を行っていない状況で「少し不安はある」という。ただ、投球への影響は感じていない様子で「前回も76球投げた。あそこからプラスしても20、30球。感覚的にしんどくなってきたっていうのはなかったので、そこ(球数)に不安はない」と力強かった。

 カブス相手には昨季のリーグ優勝決定シリーズで中継ぎとして登板したが、先発として対戦するのは2016年のリーグ優勝決定シリーズ以来。「先発としては久しぶりなので、(打者の)特徴を頭に入れながら投げたい」とリゾやブライアントといった好打者が並ぶ強力打線を警戒した。

 カブスの本拠地・リグリーフィールドでの登板に思い入れもあるようで「雰囲気を感じる球場。なかなかああいう雰囲気のある球場で投げることもできないので、しっかり投げたい。楽しみ」。チームよりも1日早い17日にシカゴへと移動し、5勝目を目指すマウンドに備える。

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