大谷目撃…106年ぶり珍三重殺、エンゼルスくらった

2018年8月18日5時30分  スポーツ報知

 ◆レンジャーズ8-6エンゼルス(16日・アーリントン)

 【アーリントン(米テキサス州)=金岡 美佐】 エンゼルスの大谷翔平選手(24)が16日(日本時間17日)、敵地のレンジャーズ戦に「4番・DH」で、4試合ぶりに先発出場。初回無死一、三塁で遊撃への強烈な打球がイレギュラーし中前に達する適時打を放ち、4度目の「先発4番」で初打点を挙げた。

 「何でも点が入るシチュエーションだったので、自分のスイングができれば、得点にはなるんじゃないかと思っていました」。エ軍はこの回6安打を集中し5点を挙げたが、珍プレーで流れが変わった。4回無死満塁でフレッチャーの痛烈なゴロを三塁手がつかんでベースを踏み1アウト、飛び出していた三塁走者にタッチし2アウト。そして二塁に送球し一塁走者をタッチアウトとし3アウト。打者走者が生き残ったトリプルプレーは、1912年6月3日、ドジャースがレッズ戦で記録して以来106年ぶりだった。

 ツキにも見放され、5点リードを守れずにチームの連勝は3でストップした。「ついてなかったというか。当たり自体はいい打球だったので、抜けていればもちろん長打になりますし」と、大谷も残念そうだった。

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