マエケン、2連投で好救援 セットアッパーの自覚「必ず毎日投げると思って準備している」

2018年10月14日10時32分  スポーツ報知
  • 好救援の前田。ドジャースは対戦成績を1勝1敗のタイとした(ロイター)

 ◇ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦 ブルワーズ 3-4 ドジャース(13日・ミルウォーキー)

 ドジャースの前田健太投手(30)は13日(日本時間14日)、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦で2試合連続で救援登板。1/3回を無安打無失点に抑え、チームの勝利に貢献した。

 1点リードの8回2死一塁。昨季チームメートだったC・グランダーソンと対峙(たいじ)した。3ボールとカウントを崩したものの、149・6キロの直球で押し切った。フェンス手前で失速する大きな右飛に仕留め、前田は「打たれた瞬間はヒヤッとしました。(右翼手の)プイグの動きが取れそうな動きだったので、その瞬間に安心しましたけど」と振り返った。2球目から4球連続で直球を選択したことについては「向こうはチェンジアップが好きで、一発の可能性が高い打者なので。(直球は)一発だけはないように選びました」と話した。

 チームはブルワーズの救援陣を打ち崩して逆転勝ち。15日の第3戦から本拠地・ロサンゼルスに戻る。前田は「(プレーオフは)必ず毎日投げると思って準備している。シーズン中だと今日はないなという感覚があるけど、プレーオフは毎日準備して毎日投げることはある。すごい難しいというか、プレッシャーはあります。大変だなと思いますけど」と話し、セットアッパーとしての自覚をにじませた。

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