【西武】キャンプ地・春野、1.4億円改修

2017年12月16日7時0分  スポーツ報知

 西武が春季キャンプ地として利用している高知・春野総合運動公園の室内練習場が改修されることが15日、分かった。現在は全面土の仕様だが、関係者によると球団からの要望もあって全面人工芝に改修され、キャンプインまでには工事を終える予定だ。

 導入される人工芝は、本拠地・メットライフで16年シーズンから使用されている人工芝の開発にも関わった積水樹脂製のもの。甲子園のダッグアウト前に使用されているタイプの人工芝で、関係者は「ナゴヤドームや札幌ドームのものに近い」と説明した。改修費は1億4000万円程度になる見込みだ。

 若手選手への好影響もありそうだ。同キャンプ地は主にB班(2軍)が利用するが、全面土の西武第二球場でプレーする機会が多い若手選手にとって、人工芝の感覚を養うことが可能。またイレギュラーが極めて少ないため、捕球の基本動作などを確認しやすくなる。

 西武は今月から約180億円をかけて本拠地・メットライフ周辺の改修も進めている。あらゆる面で環境整備を進め、来季は10年ぶり日本一を目指していく。

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