【阪神】新大砲ロサリオ加入で“セ・リーグ制空権”奪取 ラッキーゾーン撤去後はなし

2018年1月1日7時0分  スポーツ報知
  • ロサリオ

 阪神・金本知憲監督(49)が、32年ぶりの“セ・リーグ制空権”奪取へ、新外国人のウィリン・ロサリオ内野手(28)に期待をかけた。17年のチーム本塁打113本は巨人と並ぶリーグ3位。1位・広島には39本差をつけられたが、外国人選手の分を差し引くと、わずか7本差。「外国人が打てば」と、指揮官は韓国の2年間で70発のR砲の活躍次第で、十分に逆転可能と見ている。

 ウェートトレを重視する金本イズムを根付かせ、着実に本数を伸ばしてきた。就任1年目の15年に前年より12本増やし、2年目も23本、そして今年が3年目。昨年はキャンベル、ロジャースの助っ人2人合わせて6本に終わったが、ロサリオ加入で破壊力は格段に増す。

 チーム本塁打リーグ1位は1986年が最後で、ラッキーゾーン撤去後の92年以降は一度もない。「広い甲子園ですから1割か2割差し引かないとね」と金本監督。本拠地のハンデを克服し、王者・広島に空中戦でも対抗できれば、13年ぶりのリーグ制覇も見えてくる。

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