侍ジャパン・稲葉監督、清宮の東京五輪メンバー入りへ注文「2年半で結果を」

2018年1月12日7時0分  スポーツ報知
  • 表彰を受けた侍ジャパン・稲葉監督(左)と清宮

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)が11日、東京五輪出場を目指す清宮に対し、本番までの2年半で結果を残すことを期待した。2人は都内で行われた「テレビ朝日ビッグスポーツ賞表彰式」で共演。稲葉監督は「(五輪まで)2年半あるが、2年半しかない。清宮選手がどうやってプロのスピードに対応していくか見ていきたい」と、短期間での成長を願った。

 清宮の“熱”には合格点を与えた。「(北京五輪の)星野監督のように熱い気持ちで戦う」と金メダルを誓った指揮官の言葉を受け、ゴールデンルーキーは「熱い気持ちは負けない。五輪で代表になれるよう、一日一日精進します」と、熱意を示した。

 マイクを離すと、注目度抜群の後輩に「焦るなよ」と助言する一幕も。2月には米アリゾナキャンプにも出向く予定の指揮官は、「普通の新人なら開幕1軍とかが目標なのに、彼は世界を見ている。プロの水に慣れれば(五輪に)選ぶ選択肢はある」と、2020年までの飛躍を切望していた。

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