【広島】ドラ1中村奨“おしゃれ封印”…スポーツ刈りで新人研修会参加

2018年1月12日6時0分  スポーツ報知
  • NPB新人選手研修会の講義を修了し、笑顔で手を合わせる(左から)安田、清宮、中村奨

 広島のドラフト1位・中村奨成捕手(18)=広陵高=が11日、“おしゃれ封印”を宣言した。髪が伸びた清宮ら同級生とは異なり、「卒業式までは…と野球部で決めました」と、スポーツ刈りで新人研修会に参加。「1軍に上がるまでは野球漬けでいきたい」と、己に厳しくテーマ設定した。

 この日の移動は広島から新幹線で約4時間。1軍選手ではないため、当然、普通席だった。前途有望な金の卵でも、明るい未来は自身で切り開くもの。「髪形にこだわりはないし、おしゃれにも興味がない。(高級)車に乗りたいとかもないですね。キャンプも(髪形は)こんな感じだと思います」と、笑顔で頭をかいた。

 昨夏の甲子園では、1985年のPL学園・清原和博を超える1大会最多6本塁打を放った怪物捕手。カープの正捕手だけでなく、東京五輪など代表レベルでも活躍が期待される存在。地に足をつけ、真っすぐに昇る。(長田 亨)

プロ野球
今日のスポーツ報知(東京版)