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【広島】田中、タナキクマルでGグラブ賞「欲を出して獲る」…

2018年1月13日19時46分  スポーツ報知
  • リラックスした表情の田中(中)後方は楽天・今江(左)とロッテ・根元

 広島・田中広輔内野手(28)が13日、タナキクマルの同学年トリオそろってゴールデングラブ賞を獲得すると宣言した。沖縄・恩納村で自主トレを公開。「同級生のセンターライン。特別な思いがあるので(3人そろって)獲りたい。意識しながら、欲を出しながらやっていきたい」。二塁・菊池、中堅・丸はともに昨季まで5年連続で受賞。田中も自身初となる名手の称号を手に入れると誓った。

 セ・リーグNO1遊撃手の座に就く勝算はある。「去年の後半から手応えがある。丁寧にいきすぎず、逆シングルでいけるところは、いけるようになった」と守備範囲の広がりを実感。昨季はリーグ最多の16失策を犯したが「補殺が多いから15個あってもいいですが、1ケタにはしたいですね。でも、いかに(打球に)触っていけるかが勝負。エラーの数を気にしていたら、捕れる球も捕れなくなる」と攻めの守備でアピールするつもりだ。

 ヤクルト・大松を中心に集う恒例の合同自主トレも4年連続4度目の参加。楽天・今江、ロッテ・伊志嶺ら7球団計10選手で9日からトレーニングを開始し、「しっかり走れてますよ。いい感じで筋肉痛です」と大きな目を細めて笑った。

 昨季は35盗塁で盗塁王にも輝いたが「失敗(昨季はリーグワーストタイの13盗塁死)が少なくなれば40はいけると思う」とセ・リーグでは2010年の広島・梵(43盗塁)以来となる大台にも色気十分。最高出塁率のタイトルの2年連続獲得も含めて「チームの目標は3連覇。個人としてもキャリアハイの成績も残したい」と貪欲に鯉を率いていく。

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