【楽天】梨田監督「副会長の遺志を継ぎながら、勝ちたい気持ちを全面に出す」

2018年1月18日17時17分  スポーツ報知

 楽天は18日、仙台市内で立花陽三球団社長、梨田昌孝監督、コーチ陣らが出席したスタッフ会議を開いた。立花社長、梨田監督の冒頭のあいさつは以下の通り。

 ▽立花社長 先日、三木谷会長と話をして、お願いをされました。「チームが目指すのは星野副会長の遺志を受け継いで、厳しい野球、激しい野球、勝つ野球をして欲しい」ということ。

 技術的にトライして欲しいのは走塁が数字的に他チームと比べて劣っていた。盗塁だけでなく進塁の意識を1、2軍で高めて欲しい。秋季キャンプからやってきたことを継続して欲しい。

 守備ではメジャーで進んでいる思い切ったシフトを強化して欲しい。以上が三木谷オーナーからの伝言です。“リスペクトイーチアザー”ということを最初から話している。お互い尊敬しあうという意味。これを意識して欲しい。

 コーチングのあり方を含め、新しいことにチャレンジをしてコーチもレベルアップして欲しい。それが球団が強くなることにつながる。今年は優勝できるようによろしくお願いいたします。

 ▽梨田監督 キャンプが待ち遠しい感じ。副会長の遺志を継ぎながら、勝ちたい気持ちを全面に出してやっていきたい。1、2軍の連携、ファームにはいい選手を送って欲しいし、1軍で足りないときはファームに伝えて意志の疎通をしてやっていきたい。

 コーチとして部署が違っても助言をしてもらっても結構。領域を超えたときは担当コーチに一言言って欲しい。みんなで助け合いながらやっていこう。

 (目標の)盗塁は70以上。今年は2試合に1個は走る。相手が警戒するリードオフも。一、三塁でヒットが出やすいような環境を作る工夫もしたい。1年間長いけど力を合わせてやっていこう。

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