【西武】ワグナー、趣味は「盆栽」

2018年2月3日7時0分  スポーツ報知
  • 初ブルペンで35球を投げたワグナー(後方は西口投手コーチ)

 西武のニール・ワグナー投手(34)=メッツ傘下3Aラスベガス=が2日、宮崎・南郷キャンプで初のブルペン入り。捕手を座らせて35球を投げた新助っ人右腕は、趣味の一つに「盆栽」を挙げ、度肝を抜いた。

 ノースダコタ州立大時代に環境学を学んだ際、盆栽の存在を知ったという。芸術的な美しさに魅了され、創作に着手。「1個うまく作れたので、本格的にやろうと思った。手入れの難しさはあるけど、面白い」と、とりこになった。現在も米国の自宅に小さな盆栽があり、「あとは婚約者に育ててもらうよ」と声を弾ませた。

 野球との関連性は「ないと思う」と苦笑するが、創作に必要な集中力は生きるかもしれない。「西武に来られて興奮している。任された役割で頑張りたい」。メジャー通算52登板の右腕は、終盤3イニングのいずれかを託される見通し。マウンドでは「凡才」ではなく、「非凡」なパフォーマンスを見せる。(今井 真之)

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