【日本ハム】清宮“CM”デビュー コラボPV異例の1年目起用

2018年2月6日7時0分  スポーツ報知
  • ファンにサインをする清宮幸太郎

 日本ハムのドラフト1位、清宮幸太郎内野手(18)=早実=が“CMデビュー”することが4日(日本時間5日)、分かった。球団とチームアウターサプライヤー契約を結んでいるスポーツ用品ブランド「オークリー」とのコラボレーションPV(プロモーションビデオ)に、チーム代表の1人として出演する予定だ。米アリゾナキャンプに参加中の清宮は、初の休日を利用して米プロバスケットボール(NBA)を観戦した。

 高校通算最多111発の実績と人気を引っさげてプロ入りした清宮が、PR活動にも一役買うことになった。注目のコラボPVが、3月末からオークリー社の公式ホームページや、動画サイト「You Tube」などで配信される予定。球団内外の期待値の大きさが表れた形だ。

 シーズン開幕前の新人選手の抜てきは異例と言える。出演者は栗山監督を始め主力選手が選ばれる予定で、18歳での出演はもちろん最年少。出演者の人選は球団の判断に任されているといい、同社関係者は「(出演者の)希望は出していない。1年目の選手が選ばれるのは珍しいことだと思います」と説明した。

 日本ハムと同社とのチームアウターサプライヤー契約は、今季からスタートした。コラボPVも初制作とあって力の入れようは相当で、アリゾナキャンプ中に撮影クルーが現地入り。練習の合間を縫って撮影が行われており、今後、編集作業が進められていく予定だ。

 清宮はこの日、キャンプ初休日を利用し、NBAを初観戦してリフレッシュ。痛めている右手親指の骨挫傷の回復は順調だが、5日(日本時間6日)からの第2クールも完治を優先させる方針で、打撃練習は回避する見込み。怪物にとっては我慢の日々が続くが、現地では日々、数十人の報道陣に囲まれ、グラウンドを離れればPV出演も決定。ルーキーに対する注目度は高まるばかりだ。

プロ野球
注目トピック