【日本ハム】高梨、柔軟トレ効果で5回1失点 昨季不調の原因、オフに鍛えた

2018年3月15日6時30分  スポーツ報知
  • 先発し5回1失点と好投した高梨

 ◆オープン戦 広島1―4日本ハム(14日・マツダスタジアム)

 日本ハムの高梨裕稔投手(26)が広島とのオープン戦に先発し、5回を1失点に抑えた。140キロ後半の速球を中心に組み立てて被安打4。2回に鈴木から被弾したものの、以降は落ち着いた投球が光り、「(気持ちを)切り替えて、その後を抑えられたことは良かったです」と手応えをつかんだ。

 16年の新人王も、昨季は苦しんだ。救援への配置転換もあり、年間通して1軍で戦えず。原因を追及した結果、たどり着いたのは柔軟性だった。「去年のシーズン中に、肩や股関節の柔軟性がなくなってきたので、そこはオフの間にやってきた」。伊藤剛2軍総合兼投手コーチから教わった柔軟性を高めるトレーニングをオフから継続。直球の腕の振りなどで、効果を実感する。「そこは去年の今頃とは違うところ。変化球でカウントを整えられるようになれば、もっと楽に投げられると思うので、次の登板に向けて練習したい」と前を見据えた。

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