【中日】アルモンテ、3戦連続の拙守…いずれも広島の勝ち越し点に絡む

2018年4月1日15時47分  スポーツ報知
  • 中日・アルモンテ

 ◆広島―中日(1日・マツダスタジアム)

 中日の新外国人、ソイロ・アルモンテ外野手(28)が、また拙守を露呈して広島に勝ち越し点を献上した。開幕カードで3試合続けて、まずい守りを見せたことになる。

 同点の5回2死一、三塁。広島・田中の飛球に、左翼・アルモンテは一端、1歩前進したが、直後に慌てて背走。グラブを差し出しながら背走したものの、打球はワンバウンドしてフェンスに当たる2点二塁打になった。本塁から左翼方向に吹く風を計算に入れていなかったようだ。

 前日(3月31日)の同カードでは、1点リードの4回1死一塁、鈴木の左前打をはじいて、一塁走者の丸が三塁進塁。打者走者も一気に二塁へ進めてしまった(記録は単打と失策)。このプレーをきっかけに先発・ジーが崩れて、この回4失点と逆転を許した。「失策するつもりじゃなかった。ミスしてしまって申し訳ない…」と、うなだれていた。

 また、開幕戦(同月30日)でも、同点の6回1死二塁でメヒアの左前打を山なりのボールで本塁に返球。二塁走者・安部は三塁で止まっており、結果的に打者走者を二塁に進ませることになってしまった。直後に先発・小笠原は田中に決勝の左越え2点二塁打を被打しただけに悔やまれるプレーだった。

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